マネて書くだけでバカバカ売れる具体例が満載！ たった一行であなたのビジネスが動き出す！
●バカ売れキャッチコピーがサクサク作れるプロ直伝の技４５をマスターしよう！
●センスがなくても、時間がなくても、これで売れるコピーが１００％書けるようになる!
●売上が２倍３倍になる、コピー、チラシ、ＰＯＰ作成の秘訣とは？
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売れる言葉のマエストロ、中山マコトが、商品が本来持っている価値を高めるキャッチコピー４５の技を大公開
コンビニ、飲食店、酒販店、量販店、百貨店など
多岐にわたる業態の販売促進、マーケティングで圧倒的な実績を出してきた販促のプロが、
どんなテーマに対しても力を発揮するキャッチコピーの書き方を４５の技にまとめました。
商品、ＤＭ、チラシから、
ＷＥＢサイト、ブログ、メルマガに至るまで、
ビジネスを成長させる上で必要不可欠なキャッチコピーの技を身につけましょう！
≪目次≫
■知っておきたい! コピーの基本５
01 まずは、「語る相手」を決めましょう。
⇒ターゲットとは問題意識そのもの
02 自分が言いたいことを書くのはやめよう!
⇒コピーは悩みを抱え、問題に苦しむ人を相手に書くもの
03 どう書くか? ではなく、「何を書くか?」を決めよう!
⇒テクニックは二の次
04 他との違いを明らかにしましょう。
⇒「何を言えば他と違って見えるのか？」という視点が重要
05 選んでもらうために「違い」の根拠を示そう!
⇒お客さんから見て、「選ぶ理由」があるかどうか？
■バカバカ売れる! コピーの技４５
06 日付を入れて「信頼性」を増そう!
07 署名を入れて、リアリティを上昇させよう!
08 コピーの最後に「?」を付けてみよう!
09 言い切ってみよう!
10 独り言風に書いてみよう!
11 見てきたように書いてみよう!
12 ザックリまとめて言い換えよう。
13 いつも使う言葉で洒落てみよう!
14 買ったあとのストーリーを語ろう!
15 質問、疑問に答えよう!
16 物語を書こう!
17 組み合わせてみよう!
18 縮めよう!
19 正直でいよう!
20 ニュースに仕立てよう!
21 途中で終わらせよう!
22 好奇心を煽ろう!
23 レアさを伝えよう!
24 なるほど~と思わせよう!
25 お客様の声を活かそう!
26 理由を明示しよう!
27 権威を使おう!
28 社会的証明をしよう!
29 数字を駆使しよう!
30 コントラストを使おう!
31 返報性を起こそう!
32 罪悪感湧き起こそう!
33 感情移入を起こそう!
34 期待感を抱かせよう!
35 フレーミングを活かそう!
36 読む人を巻き込もう!
37 敵を設定しよう!
38 商品に自ら語らせてみよう!
39 新たな用途を気づかせよう!
40 見慣れない言葉を使いこなそう!
41 短くしなくていいんだよ!
42 機能を徹底的に伝えよう!
43 要するに……を使いこなそう!
44 ギャップを活かそう!
45 欲望を刺激しよう!
46 漢字はカタカナに変えてみよう!
47 御利益をイメージさせよう!
48 シズルワードを使おう!
49 男脳、女脳を使い分けよう!
50 考えるな! 人のアイディアを使おう!
●著者:中山マコト
運命を変えるキャッチフレーズがある。
その信念で、「言葉力」を磨き続け、
『「バカ売れ」キャッチコピーが面白いほど書ける本』を、このジャンルではあり得ない４万部のヒット作に。
言葉のマエストロとして、「狙って売るコピー」の開発・実践を行う。
「売れるヒントは人から訊き出せ！」を人生訓に、独自のインタビュー術を駆使し、お客の心を動かす企画を考案し、大きな実績を上げ続けている。
市場調査会社に入社後、マーケティング、販売促進、広告制作に携わり、小売業、飲食業、サービス業などの売り上げ強化に手腕を発揮する。
コンビニエンスストア・チェーンでの「お客を立ち止まらせるPOP」、量販店での「お客を呼ぶ売り場づくり」などにおいて、通常の２倍、３倍の売り上げアップを連発！
著書に『「バカ売れ」キャッチコピーが面白いほど書ける本』（中経出版）
『「バカウケ」キャッチフレーズで、仕事が10倍うまくいく』（学習研究社）
『「バカ売れ」ＰＯＰが面白いほど書ける本』など多数。